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進化する船舶設計

このビデオは、将来にわたって通用する船舶設計プロセスを築く方法を紹介しています。

進化する船舶の設計とエンジニアリング

1959年、造船の世界にデザイン・スパイラル手法が生まれました。瞬く間に船舶の設計とエンジニアリングの定石となり、60年以上経った今でも広く用いられています。しかし、60年前とは違い、クラスルールや環境規制、安全規制の厳格化など、船を取り巻く環境ははるかに複雑になっています。にもかかわらず、船舶の設計プロセスはあまり変わっていません。

デザイン・スパイラルをデジタル化

もちろん、新たな技術が登場すると、新しいツールを採用するなど、デザイン・スパイラルの各ステップは近代化されてきました。しかし、プロセス自体は変わっていません。デザイン・スパイラル手法では限界がある理由と、将来にも通用する船舶の設計およびエンジニアリング・プロセスを築く方法について、ビデオでご確認ください。

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