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自社の事業にぴったりの高度なPLMソリューションを見つける

最適な製品データ管理方法を見つけるということは、つまるところ次の2つの選択肢から1つを選ぶということです。製品データ管理(PDM)か、製品ライフサイクル管理(PLM)か。

このビデオを視聴すると、どちらのソフトウェア・ソリューションが適切かを判断する際のポイントが分かります。

PDMは、エンジニアを体系化して効率を上げ、コラボレーションを進めてコストのかかるエラーを回避するソリューションです。

一方PLMは、ユーザーが製品データを制御、アクセス、共有できる機能を追加して、PDMをさらに一歩進めたソリューションです。

PDMとPLMの違いは何か?

エンジニアリング・プロジェクトでは膨大なデータを管理しますが、それを手動のプロセスに任せると、コストのかかるエラーが多発する可能性があります。

PDMソフトウェアは、特に短期的にエンジニアを体系化して効率を上げるのに役立つため、完全に手動のプロセスから一歩進んだ論理的なステップだと言えます。

ところが、エンジニアリングや設計、プロセスが複雑化してプロジェクトが大型化し、新たなプロジェクトが生まれるにつれて、PDMソリューションでは不十分になっていきます。

PLMソフトウェアを導入して、製品データ管理(PDM)よりもさらに一歩進む

このビデオ「PLMへの道を選ぶ」は、さらに生産性の高いイノベーション推進手法、製品ライフサイクル管理ソリューションを考える3部構成のビデオシリーズの第一弾です。

このビデオシリーズに含まれるビデオ:

PLMへの道を選ぶ: 貴社に最適なのは、管理されていないアプローチでしょうか、PDMでしょうか、それともPLMでしょうか。

PLMで始める: 事前構成済みの、拡張可能なクイックスタート・オプションで簡単にアクセスできます。

利点: このビデオシリーズの3つショートビデオは、自社に適切なPLMソリューションに到達するためのガイドを提供しています。

PLMソフトウェアで何ができるか

クラウドベースのSaaS(Software-as-a-Service) PLMは、カスタマイズ可能なソリューションを大企業だけでなく中小企業にも提供し、次のようなメリットをもたらします。

  • 効率性: 特定のニーズを満たすように調整されたソリューション
  • 生産性: ワークフローに関する深い理解
  • 高速実装: ブラウザを介した即時アクセス
  • 総所有コストを分散: サブスクリプションなら、高額な先行技術投資は不要
  • コラボレーションの拡張: 社内外の関係者によるインプットが可能
  • セキュリティ: 知的財産の安全性を維持

SaaS PLMソリューションを導入すれば、製品開発に関わるすべての人が、それぞれ必要なデータにすばやく簡単にアクセスできます。ITサポートもほとんど必要ありません。


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