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ファクトシート

シーメンスEDAのSolido Crosscheckは、包括的なIP品質保証(QA)フレームワークを提供します

With a comprehensive set of QA checks covering most design views and formats, a full suite of capabilities for reporting, visualization and debugging, Solido Crosscheck offers a complete QA framework for today’s IP production and integration methodologies.
包括的な品質保証 (QA) のフレームワークであるSolido™ Crosscheckは、すべてのIPをタイプやテクノロジーを問わずに検証できるソフトウェアです。Solido Crosscheckのビュー内およびビュー間のチェックは、お客様からのご要望を受けて拡充を続けており、IPの生産や統合のワークフローで使用されるフロントエンドおよびバックエンドのデザインビューに対応しています。

Solido Crosscheckは、IPの生産や統合ワークフローで使用されるほとんどのデザインビューに対して、ビュー内およびビュー間での包括的なIP検証を提供します。

  • フロントエンド・ビュー:Verilog/VHDL、.lib、SDF、UPF/CPF、Test、ATGP

  • バックエンド・ビュー:LEF/DEF/GDS2、OASIS、Plib、OpenAccess

  • シミュレーションと回路図: さまざまなSPICE形式とバイナリDBの回路図

  • その他のIBIS、LVLIB、IP-XACTなどのビュー

Solido Crosscheckのチェックは現在300以上ありますが、お客様の要望を踏まえ、続々と追加されています。さらにカスタマイズ用APIを使用して、カスタム形式やユーザー定義チェックも作成できます。

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